阪神タイガース優勝!!!!
マジック1が掛かったデイゲームでの対広島戦、職場の介護施設のテレビで流し見していたが、先発中継ぎともに打ち込まれてしまい敗戦。もしかしてこのまま優勝できないかも……と思っていたが同日18時から始まった横浜巨人戦で横浜が勝利し、阪神タイガースが優勝となった。
8月末の巨人戦3連勝以降、まぁこの試合負けたとしても、残り試合数とゲーム差的に、おそらく優勝でしょという気持ちと、このような場面でなんども優勝を逃してきた球団の歴史が頭の中でなんども交錯し、しんどい期間が一か月近くあった。個人的にほかの事でも何かと心労がたまっており、早く優勝してくれ!!といった感じだったが(勝手に応援して疲れているだけなのだが)遂に優勝である。
こんなにハラハラ感のある優勝は阪神ファンになって以来初めてだ。過去の阪神のデータを見てみるとこんな感じ。GoogleスプレッドシートのAIで作りました

3ゲーム差以内での優勝は1964年のみ。ほぼ60年ぶりのハラハラ感のある優勝だった。20代の僕だけでなくほとんどの阪神ファンにとって初めての経験だと思う。
ちなみに僅差で(1位と3.5ゲーム差以内)で2位になったシーズンはこちら。

なんと11回もある。もはやハラハラしてしまった時点で=2位と言っても差し支えない内容である。特に1973年読売ジャイアンツの9連覇の阻止まであと0.5ゲーム差での2位は数字以上の悲壮感がある。(しかも終盤怒涛の連敗での2位)
ちなみに他球団の僅差での2位の回数と比べるとこんな感じ。

巨人は2026年分も含まれているようです 2026年10/4作成
やっぱりほかの球団よりかなり多い。何年もBクラスに沈んでいた期間もあったうえでのこの数字はかなり多いと思う。
ともかくこんな感じのデータが僕の脳内におぼろげながらに入っていた為、9月に7連敗していた時は、もう優勝できないんじゃないか……けど1位だし……な日々だった。
優勝したときもヤッター!!よりホッ……である。
今回の調査で僕の脳内にあったハラハラしたら2位のイメージがデータとしてみてみると、思ったよりその通りな感じであった事がよくわかった。勝手に応援しといてなんだが阪神ファンは大変である。
あと巨人戦の行方に夢中で少し遅れて気づいたが同日にヤクルトスワローズの石川投手の引退試合が行われていた。
石川投手は結構阪神打線を抑え込んでいたイメージがつよい。のらりくらり感のあるピッチングが見られないのは残念である。阪神の大竹投手も似たような感じはあるが、身長の低さも相まって、もっとのらりくらり感があったように思う。阪神ファン的にも印象に残る選手だった。
僕が阪神ファンになった時から現役のセリーグの選手はあと坂本勇人くらいになってしまった。この時期になると僕自身も年を取ったなぁとしみじみした気分になる。
ヤッターよりホッそのあとしみじみな1日になった。











