今回は阪神芦屋駅から芦屋川を無計画に北上する。
行ける所まで行くぞ(^_^)/~!!

芦屋駅すぐ北側にある公光橋からの景色
この辺り一帯は松の木が沢山ある。松の木は見ているだけで楽しい。
そして高級住宅街ということもあって、やたらとでかくて趣のある家が川沿いに立ち並んでいる。

そして川沿いには教会が、両脇にある松の木はAI曰く剪定されて葉が丸く整えられてるらしい。

芦屋カトリック教会
川沿いまで下ると、お休み中?のカモを発見。首を羽の中にねじ込んでいる。人間は色んな寝相があるが、カモはどうなのだろうか。
この辺りは本当にたくさんのカモが多く、写真に収めることができなかったが、空から颯爽に川に着水するカモも見ることができた。大変かっこよかった

お休み中のカモたち
水面を優雅に泳ぐカモも発見、後ろ足を回転させてスイスイと進んでいく。水・陸・空、カモはすべて思いのままのようだ。
そしてこの辺りは水面がきれいで、どのように足が動いているかもしっかりと観察できる。カモ好きにはピッタリ!

後ろ足を器用に動かして前に進むカモ
あと大きな傘も発見!どうやって壊れもせず川の中に入ったのだろうか?水面は大変きれいなのだが、ゴミみたいなものもあるっちゃある。

川沿いの道も先が見えてきた。鉄腕ダッシュの日本列島一筆書きの企画みたいに、極力川の近くを歩いていきたかったがここから先は無理そう。

ここより先道がない
先端はこんな感じ。こんなにたくさんある水流が下流では枯れてしまうとは何とも不思議である。

道の先端。ちょっと狭い
あとちょっとスリリングな階段を発見。ちょっと怖い。

怖いかも
階段を上るとこのような看板が、芦屋川は主役が沢山いるタイプの川だ

芦屋川の主役たち
そして川を上から見下ろしながら先へ進むと歌碑を発見。このあたりに在原業平の別荘があったらしい。
“世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし”と書かれてある。
関西詩吟協会によると春に桜がなければ、桜が咲いて喜んだり、散って落ち込んだりすることなく、のどかな季節だろうなという意味らしい。春になると満開の桜が並ぶこのあたりにこのような歌碑を置くとは、少しニヤリとさせる歌碑である。
世の中に - 詩歌 - 漢詩・詩歌・吟詠紹介 - [学ぶ] - 関西吟詩文化協会

「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と書かれている
そしてこの辺りにある大正橋一帯は不思議な場所である。JRが川の左右に横切るように走っているのである。
普通川を電車が横切るとなったら橋を通すのが普通であるが、ここは何と川の下にトンネルを作って横切らせているのだ。(;゚Д゚)
川の反対側をみた際、電車が川の下をくぐっていく光景は何ともいびつだ。うまくそのいびつさを写真に収めることができないがとにかく変な場所だ。

わかりにくい図

川の下のトンネルへ向かう線路。天井の厚さはどれくらいなのだろうか
少し進むと川辺に降りることができたので、トンネルの真上の場所に向かってみた。 この辺りは川と歩道の距離が結構近くなっている気がする。

トンネルの真上にある川のエリア。ちょっとソワソワする
ここから北へ進むと水深激浅ゾーンへ到達この川は水深がころころ変わる、不思議な川だなぁ

この辺りはセキレイらしき鳥がいた
そしてずんずん北上していくと、無事阪急芦屋川駅へ到達!とここで問題が……

阪急芦屋川駅に到着
ここから先の川辺は全然整備されておらず。人を寄せ付けない雰囲気が軽く立ち込めている。周囲に立ち入り禁止などの看板はないが、川沿いの歩道には学生や主婦ぽい人がたくさんいて、ポツンと一人この先の道を進むのはちょっと躊躇してしまう。
この先、川辺から歩道に登れる階段があるかもよくわからないということで、一旦川辺から撤退し、歩道に沿って北上することにした。

どうしよう
すこし進んで反対側からとるとこんな感じ、川辺に降りる階段もないし撤退して正解だったかも。 ここから先はずっと歩道、川辺に降りる階段はないため、歩道から川を見下ろしながら北上していく。


芦屋川の更なる主役を発見。

そして少し進むと川が二手にわかれる。どうしようもう帰ろうかな。なんとなくで細い川の道ぞい進んでみることにした。高座川という川だが、この川の先には高座の滝というのがあるらしい、それだけ見て家に帰ろう。

支流の高座川とつながっている場所の近く

高座川
この辺りは高座の滝へ続く看板があちこちある。矢印通りに進んだらいいのだろうが、高級住宅街の中をくねくねと進んでいくのはちょっと緊張する。

このような看板や標識が、あちこちにあった
案内通りにずんずん進むと急に山道に突入。コンクリートの道だが、周囲が急に自然豊かになり、ちょっと不安になる。今日は山登りするつもりはないぞ

高座の滝へ向かう途中
進んでいくとこんな場所にたどり着く。平日だからなのか何もやっていない感じだった。

そしてロックガーデンの先に進むと、高座の滝発見。なんだかゆっくり見る気分になれず、写真を撮ってすぐに退却、阪急芦屋川駅へ向かった。

高座の滝
なぜゆっくり見る気分にならなかったかというと、本格的に“山”という場所に突入した感があってこれから先に迷いが出たからだ。なんとなく川の始まりに近い場所まで行きたいなと思っていたが、そこについてどこまでそこにこだわるべきか、物理的にOR安全面的に行けない場所も出てくる。計画的に行動しないといけない。どうしようか、同じようなことをしている人はどうしているのだろうか、一旦家で考え直し、再度北上していきたいと思う。