不器用丸のうろうろ記

色んな趣味に挑戦してみようと思いブログを立ち上げました。今は川歩きがメイン。

住宅街の間をくねくね 川歩き:宮川編

  

 今回は宮川の川歩き。経路はこんな感じ

赤が行きの道で帰りはオレンジの道で帰った。

芦屋川の河口から東へ進み宮川の河口へ向かったため、初めてのご対面は河口からになった。

 阪神芦屋駅から宮川の河口まで向かった記事はこちら

www.bukiyomaru.com

 河口付近に見たことのない鳥を発見。鳩とカラス以外の鳥は一通り写真に収めようと決意している為、撮影に挑むがなんと潜水を始めた。浮上するのを待っていると数メートル離れた個所から浮上。そして間髪入れずに再度潜水。

 写真を撮ろうとする僕の心をもてあそんでいるいるのか( ゚Д゚)

 結局あまりいい写真は撮れなかった。AI曰く川鵜または海鵜というらしい

中央に首だけ映ってます

 川の様子はこんな感じ。護岸工事?みたいなのがしっかりされていて芦屋川とは雰囲気がだいぶ違う

コンクリートできっちり整備されている

  降りてみるとこんな感じ。

 川と反対側はこんな感じだが裏はどうなっているのだろうか。AI曰く法枠工というらしい。

誰がこれ思いついたの?

 川辺にはカモが泳いでいた。今の時期は芦屋川より泳ぎやすそう

足の動きまできれいに見えた

 ここから少し進むといろんな鳥類が集結している箇所を発見。

 飛んでいかないようにひっそりと近づき写真に収めた。

 鳩とカモとアオサギとカワウだろうか。どの鳥も物思いにふけっているように見える。

いろんな鳥類が集結。

 鳥類集結エリアで川辺を歩けるゾーンは終わり。上に上がって宮川を見下ろしながら進まないといけない。最初はこんな感じだが……

 少し進むとこんな感じ。川の様子はあまりよくわからず。


 もう少し歩くと塀が下がって川の様子も見れるようになる

 このあたりに何度も顔を水につけて何かを探しているカモを発見。

 かわいい。

 鴨鍋食べれなくなりそう

 ここからは塀が下がって川見やすくなる。下の石は何なのだろうか

 

すこしすすむと亀まで発見。このあたりは塀が低くて見やすかった

 この先はかなり車線の多い国道43号線が走っており、宮川は少し地面を通ることになる。

 43号線の北側はこんな感じ。この辺りは川を見やすい。川の雰囲気がころころ変わるなぁ

 阪神電車の路線まで到達。写真を撮るころには電車は西へ向かってしまった。

 この付近にやたらとでかい雑草を発見。130㎝はありそう。

 ここから左側の歩道を行くと川沿いを渡れたのだが。うっかり右側にってしまった為、車道が道を阻み、少し宮川とお別れ。数分後に再開した宮川はこんな感じ。また雰囲気が変わったぞ。

 そしてこの後も少し進むたびに川の雰囲気がころころ変わり、いちいち写真を上げているときりがなくなってくる。

 注意喚起の看板を発見。赤文字の部分が剥げてしまっているが、はばタン*1のおかげで意味が理解できる。赤文字が消えている注意喚起の看板を今まで何度も見てきたが何とかならないのだろうか。

 そしてこの先にはJRの線路が…宮川の西を流れる芦屋川は川の下に電車が走っているが、宮川は川の上を電車が走っていた。

芦屋川の下をJRが通る個所は下の記事でどうぞ

www.bukiyomaru.com

 JRの線路より北側はこんな感じ。川の東側がすぐに建物やお店になっており、大量の橋がかけられている。珍しい(たぶん) 

 このまま北上すると交差点まで行くが、交差点にかけられている橋の名前は親王塚橋。近くに薬子の変でおなじみ、平城天皇の第一皇子阿呆親王の古墳があるらしい。

 向かってみるとこんな感じ。全容がどうなっているのかよくわからない

 中に入れないようなので川に戻った

 古墳時代にできた墓らしい。どういうことだ( ゚Д゚)

 川に戻り北上するとよちよち歩くカモを発見。おいしくてかわいいとは罪な生き物である。

 そして阪急電車の路線まで到達。今回はさらに北上し行けるとこまで目指す。

北側からとりました

 ちょっと進むと道の下を宮川が鳴れるエリアに突入。スマホを見ながら川が出てくるエリアを目指して歩く

 

 車道反対側の数メートル先に宮川が登場。ただ川沿いを歩くことはできないため少し回り道

 少し北上し西へ歩くとまた川がみえた。趣のあるエリアな気がする。そして帰りに気づいたのだが、この写真の北側に東西で走る道の下で、川が二手で分かれている。西側に北西に伸びる川は甲南高校のほうに伸びており、北側は芦屋霊園のほうに伸びている。この時は北側にしか気づかなかったため、北側沿いの川を進む。

  コンクリートにこびりつく苔がいい味を出している

 宮川はずっとうねうねしてるなぁ

 再度の分かれ道、右側を進んだ。

 

 細い道を抜け車道を超えるとこんな感じ、緑でいっぱいの川だなぁ

 スマホでマップをみると朝日が丘遺跡なるものを発見。行ってみるとこんなものが。

なんだこれだけか(´・ω・`)と思っていると奥に何かが…

 芦屋市の地形を300分の一のサイズで再現したジオラマ。左は芦屋川右が宮川だと思う。

 宮川と比べると芦屋川は結構奥まで伸びてるなぁ。

 あちこち踏みしめながら芦屋市の地形がわかったようなわからないような気がした。

 そしてこのあたりの宮川は住宅のあたりを流れるためしばしのお別れ。こんな風に住宅の合間を縫うように流れている。

 あと青い鳥を発見。イソヒヨドリの雄との事。メスは調べたところ灰色だった


 このまま北上すると芦屋市霊園に到達、宮川は霊園の中を流れている。無関係な人間が入っていい所なのかどうか迷うが、調べたとこと登山道の一部になっているとのことで、思い切って中に入ってみる。入るかどうか悩んだせいか入口の写真を撮り忘れた。

 
 疲れからかやみくもに歩いてしまったため、川沿いの道とはぐれてしまったが、きれいな景色が見れた。

宮川と芦屋川の河口が見える

 矢印のあたりに河口がある。写真ではわかりずらいが肉眼でははっきりと認識できる。かなり高いところまで登ってきたぞ(; ・`д・´)

左側の矢印が宮川 右側の矢印が芦屋川

 スマホを頼りに宮川が流れている所を目指すとこんな所が。AI曰く登山口らしく(ほんとか?)*2思い切って入ってみる。

 ただこの日は夜勤明け翌日という事もあり、体調万全!という感じではないため、少しでも険しい雰囲気が見えたらすぐに引き換えすという強い覚悟のもと中に入った。

右側のくぼみに少量の水が流れているのが宮川

 

 入ってみると尋常じゃないぐらい足元が不安定、疲れもありすぐに転倒しそうだ。スマホの地図を見る限りこの先で川の流れが止まっている為その箇所を目指して慎重に上に上る。写真をうまく取る余裕はなさそうだ。

 ふらふら道をわずか10メートルほど進むとこのようなものが、疲れたし今日ははこれで満足し帰ろう(;´∀`)

スマホの地図上の宮川ではこの箇所が最も上流にある

 引き返して登山口の鍵を閉め振り返るとさっきの箇所が見えていた。結構近くて助かった

赤丸のところが一つ上の写真の箇所だった

 帰りは宮川沿いを通りながら霊園を出ることにした。

 今日は結構頑張ったなぁ

 帰りは西の方向に進み、二手で分かれた別の宮川?から歩いて帰った。もうあまり写真をパシャパシャ撮る気力がなかったので、無心で川沿いの道を降りていく。

甲南高校付近の宮川

 下っていくと見覚えのある道が、川を上っていくときは築かなかったが、道の下で川が二手に分かれていたようだ。

この道の奥で川が流れており、この道を上ると甲南高校へ続く。
手前の柵に流れている宮川のほうを進むと霊園まで続く

 この日は2万歩近く歩き、遅めのお昼ごはんの時点でお腹ペコペコ、帰りは適当にラーメン屋を見つけ、大盛に替え玉まで食べて帰った。

赤が行きの道で帰りはオレンジの道で帰った。

  今回の川歩きで撮影した動画の一部をYouTubeでアップしているのでよかったら見てください。

 

www.youtube.com





 

*1:兵庫県のマスコットキャラクター。20年以上は活躍している

*2:一応誰でもはいれるようになっている

川歩き:宮川ついでの芦屋川編

 超久しぶりの川歩き、今回は前回向かった芦屋川の東にある宮川へ向かった。芦屋川とも近いので芦屋駅で降りて芦屋川を下ってから東に進んで宮川へ向かおう。そう思って芦屋駅に降りてみるとびっくり芦屋川が草でボーボーになっていた

冬頃は枯草しかなかった

 

 前回(3月上旬)向かった時はこんな感じ、ずっと枯草のままだと思っていたのに、たった2か月でこんなに生えてくるとは……

前回芦屋川へ向かった時の記事↓

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 寄りで見るとこんな感じ、もう同じ川だと思えない変化である。

みっちり草が生えている

 草が生い茂って少しわかりずらいが、先日雨が降っていた為水量は結構ありそう。

前来た時はこのあたりで枯れ始めていた気がする

 前回完全に水が枯れた個所として紹介した場所はこちら。何から何まで違う川になった。

どこまでが地面なのかよくわからない

 川も河口までしっかりと流れている。前回は河口付近はただの砂地だった。

 ただ水流の勢いは非常に弱く海に流れ込んでいる感が薄い。ちょろちょろと流れている感じだ。なんだったらこのあたりで海の波に押し返されているようにも見える


 そしてこの辺りには鳥もたくさんいた。前回とは違い、川辺でカモを見つけることができなかったので、ここで初めてのご対面。隣にいる鳥はAI曰くアオサギらしい

見ずらいが画面右にアオサギがいる

 そしてここを左に曲がると大量のカラスが!! 写真ではわかりづらいがめっちゃ怖かった。

写真以上にいた

 ここからずんずんと東に進むと宮川が見えてくるはず。そう思って進んでいると道沿いの松の木から、気持ち悪い何かが伸びているところを発見。AI曰く新芽らしい。手入れされた松の木は庭師が全部新芽は取ってしまうらしい。あまり見たことなかった。

マテガイみたい

めっちゃ長いやつもある

 

途中変わった鳴き声の鳥がいたが小さくすばしっこいため撮影できず。

その後も東へ進むと宮川の河口を発見

 河口から見える川はこんな感じ、コンクリートで整備されている。

 芦屋川と雰囲気が違うなぁ。

  

 宮川編まで入れると長くなりそうなので今回はここまで        

 








 

昭和は男の時代:男たちのゲームセット 巨人・阪神激闘記

 またまたまたまた休日は雨、占いによって決めた趣味が全然できない。やっぱりいまいちな占い師だったのだろうか。 

 せっかく地図子さんの本も読んで川歩きの気持ちも高めていたのに今月は川歩きできなさそうである。(;O;)

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 仕方がないので10代の頃繰り返し読んだ本の事を書こうと思う。

 

 僕は恵まれたことに激セマではあるが自分の部屋がある。

 その部屋は物置部屋を無理やりこじ開けたことにより作り上げた部屋で、両親が昔かったであろう本が奥からひょろっと出てくることがあった。

 野球好きの両親のどちらが買ったであろうこの本を自室の隅の段ボールから発掘したのは、中学生の頃。

 10歳ごろから野球のルールを覚え阪神ファンになり、その後歴史好きにもなった僕は自然な流れで野球の歴史にも関心を抱いており、ちょうどいいタイミングで部屋から発掘された。

 この本は1973年セリーグの阪神タイガースと読売ジャイアンツの優勝争いを題材にしたルポタージュである。本書の特徴として時系列的に話が進まず、優勝争いに激しさが増すペナントレース最後の数試合をいろんな角度から描くような内容になっている。 

 著者自身が見たものであったり、巨人や阪神のチームの雰囲気や監督の違い、チームの花形選手や、そうではない選手 はたまた社会情勢みたいな要素を通して激闘が描かれ、それはこの優勝争いそのものだけでなく、この優勝争いという角度を通して当時の社会の空気感に触れられるめちゃくちゃ面白い作品なのだ。

 現代と1973年のプロ野球の違いの中で顕著に表れているのは、花形選手とその他の選手の扱いの差である。本書の中で阪神と巨人は全然違うチームだと強調されているが、この点においては共通しており、恐らく当時のプロ野球はそう言ったものだったのだろう。

 この時の阪神の花形は江夏と田淵、巨人は王と長嶋、他にも活躍した選手は両チームに数多くいるが、この人が花形だ!!といった選手が二人に絞られる様な事は現代ではあまりないような気がする。*1

 そしてそれ以外の選手が成績ほど報われていないような表現が何度か見受けられる。

 例えば巨人のエースの堀内恒夫は入団以来エース級の活躍を見せ*2入団7年目である1972年には26勝で投げたイニング数はびっくり仰天の312回*3で二回目の沢村賞*4に選ばれたにもかかわらず、年俸が入団時の13倍くらいにしかなっていない( ゚Д゚)144万から1800万である。

 現在の感覚で見れば入団時の給料が1000万だとしてこんなに勝ち星をあげたら最低でも5億くらいはもらえそうなので、ざっと入団時から50倍くらいはもらって当然(*‘∀‘)つまり144×50の7000万位が妥当な気がするが、1800万止まり。

 その年の王貞治や長嶋茂雄が5000万前後である。王長嶋と肩を並べるとまではいかずとも、最も強かったころの巨人で、一番の実力をもった投手がキャリアハイの成績を出したにもかかわらず、翌年の年俸が3番4番バッターの三分の一とは年俸が低すぎる。*5

 そしてその後も活躍したにもかかわらず、最高年俸は1860万。

 球団からしたら、あなたは主役じゃないよという事である。300イニングというめちゃくちゃな起用法をさせておいて何とも理不尽な時代である。

 

 長々と書き連ねたが、

男なら理不尽や不公平だとでいちいちうじうじするな!!   ( `ー´)ノ

 

欲にまみれたような事を言うな<`~´>

 

男だろ!!<`ヘ´>

 

 みたいな時代の空気を感じる。

 本書の中には”男”をフィーチャーさせるような記述はなかったが男たちのゲームセットというタイトルだという事で*6

 

やっぱり男とはこういうもんじゃい!!!!

 

というような時代だったようだ。

 本書は阪神巨人のチームの雰囲気の違いについても書かれており、全然違うチームだと強調しているが、どちらのチームもなんだか昭和である。

 阪神についていえば、びっくりするくらい暴言暴行の話が出てくる。ベテラン選手が監督を殴打するような出来事もあり、それでありながら

上は下に従うもんや<`ヘ´>

 みたいな空気もあったり、読んでいていい大人が何が何だかというような気持になる。

 それが当時の大人の勝負の世界だったのだろうか。もうなんのこっちゃである。

 巨人については管理野球が強めな様子。具体的なエピソードはあまり記されていないがおふざけ厳禁で今のプロ野球の空気とは違いそうである。

 

 長々と書き連ねたが、1970年代のプロ野球や日本の空気感を味わうのにぴったり。

 この本を読めばなぜ川藤幸三があんなにパンチが効いてるのかもよくわかる!*7

 昭和の野球好きは是非とも読むべき作品である。

 

 

*1:昨今の阪神でこの人が主役だ!と言えるような選手は佐藤・才木・森下・村上・中野・石井・大山・近本・岩崎 他にもたくさんいる

*2:16勝→12勝→17勝→14勝→18勝→14勝 3年目以降は常に200イニング以上投げており防御率も悪い年で3点台前半である

*3:昨年の最多投球回は伊藤大海の196.2回

*4:日本一の先発投手に贈られる賞

*5:王長嶋もかなり低すぎるが

*6:この本が文庫化する前のタイトルは“最後の夏:一九七三年巨人・阪神戦放浪記”になっている

*7:川藤幸三は1968年阪神入団

そんなにまずいの?:粟と稗を食べてみる

 日本史の本を読んでいると、現代人が当たり前のように食べている真っ白なご飯が、一際魅力的な文脈で書かれていることがある。

 農林水産省が出した下記のページにも

”徴兵されたのは多くが農家の若者でした。彼らにとって、軍隊での最大の魅力は1日6合の白米を食べさせてもらえることでした“と書かれてある。

 鰻や牛肉、鯛やマグロならまだしも、白米を売りに徴兵するだなんて、ふりかけが無いとご飯が食べられない人までいる現代の感覚で見れば、違う国の話のように見える。

 

www.maff.go.jp

  農民であれば白いご飯をいくらでも食べられそうに考えてしまうが、江戸時代より農民は、米を口に入れるより先に、中央へ供出したり、換金したりしていた為、手元にあまり残らなかったそう。

 その為、かさ増しで粟や稗などを混ぜたご飯や、麦飯を食べており、真っ白なご飯は特別な日に食べるのが当たり前で、贅沢の象徴だったらしい。

 粟や稗の混ざったご飯はまずかった、真っ白なご飯は特別だったといった時代を知る人は年々少なくなっていく。

 僕の祖母も子供のころ食べていたらしく、おいしくなかった。真っ白なご飯はなかなか食べれなかったと話していた。

 粟や稗はどれくらいまずいのだろうか……

 興味がわいた僕は、どうすれば食べることができるのか、あれこれ調べてみたが、現代の粟や稗はおいしいやつしか発売されていないようである。

 がっかりしたが、祖母と一緒に食べて当時食べたものと比べてみると、当時の粟や稗のまずさがわかるかもしれない。

 という事で楽天市場で粟と稗を注文し祖母の家に向かった。

今回注文したのはこちら

買ってみたやつ

 どのように炊けばよいかお店に伺うと、米2合につき20g入れるとちょうどいいと話していた為、その2割増しくらいの粟や稗をいれた。

 しかし後から調べると当時の人はもっと米の割合が少なかったみたい。もっと下調べしておけばよかった(´・ω・`)

 炊きあがった粟入りのご飯はこんな感じ

粟入りのご飯

 見た目は悪くないように見えるが、白いご飯に何か混じっているお椀を毎日見ている感覚を想像すると、真っ白なご飯に憧れる気持ちもわからんでもないよな気もする。

 早速食べてみるとあまり普段と食べているご飯と変わらないように感じた。ちょっと粒粒があるように思うが、まあ別に毎日これでもいいと思う。

 祖母に感想をうかがうと、思ってたよりはおいしいとのこと。ただ真っ白なご飯のほうがおいしいと話していた。あまり違わないような気がするけどなぁ

 

続いては稗

稗入りご飯

 白っぽくてぱっと見わかりずらい。食べてみると粟ほど粒粒な感じがあるわけではないが、何かもっさりとしているなという感じだ。特別まずいようなものではない、毎日これでも別にいいかなって感じだ。ただこれも祖母いわく普段の白いご飯がいいらしい。


 うーん…粟も稗もご飯に混ぜて食べてみた結果、特段盛り上がりに欠ける感想しか出なかった(´・ω・`)

 

 当時と今の粟や稗とどう違うか聞いてみるも、「あんまり覚えてないけど今のやつより不味かった事は覚えている」「精米?の技術が違うような気がする」「子供の時しか食べてないからなぁ」との事

 もうお腹いっぱいになったので、残った粟・稗いりご飯はおにぎりにして夕食時に食べた。

 僕も自分なりに考えてみたが見た目の問題が大きいように感じた。まず植物として粟や稗の見た目がちょっと気持ち悪い。

粟の写真。食べるには個性的すぎる見た目だ
STRONGlk7, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, via Wikimedia Commons

 

稗の写真。食べれる植物には見えない
STRONGlk7, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, via Wikimedia Commons

 僕はナマコがそこそこ好きなのだが、周りの人からは「よくあんな気持ちの悪いもの食べれるね」と言わる。

 別に硬いだけで独特な風味があるわけでもないのに、食べたくないと感じる人がたくさんいるという事は、人は口に入れる物の見た目は結構気にするという生き物だと言って差し支えないように思う。

 見た目とか、米を特別に見る環境が粟や稗をまずく感じさせる理由な気がする。

 

 下調べ不足なまま適当に結論図けたところで終わりにしたいと思う。

 

 と思ったが翌日の昼食で24時間以上ぶりに白米のご飯を食べたところ、なにもまじっていない米粒の感触がいつもより少しおいしく感じた。

 毎日のように食べていた為感覚がマヒしていただけで、何も混じってない真っ白なご飯はやはりおいしいものなのかもしれない…

使用した画像のリンク↓

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

 

脳内ではすっかり戦国武将:信長の野望革新Withパワーアップキット

休日は~いつの日も~雨~♪('Д')

という事で全然川歩きできない(´・ω・`)

仕方がないので昔はまったゲームの事でも書こうと思う

 

 

 このゲームきっかけで歴史好き&シミュレーションゲーム好きになったので僕の人生にとって多大な影響を及ぼしたゲームだ。

 どんなゲームかざっくりと説明すると、自分の領土を開発し、富国強兵を進めて天下を統一するゲームだ。

 そしてこのゲームの面白ポイントは富国強兵のために必要な、お金や兵糧、軍事力の強化のための手段が沢山あることだ。

 という事でマインドマップでその内容を書き出してみた。

 

富国強兵のための手段を示したマインドマップ(見やすさ度外視)

 

軍事力にフォーカスした画像

金銭・兵糧にフォーカスした画像

 お金を稼ぐための手段として市場を立てるだけでなく、兵糧を売って稼いだり、技術を他国に教えてお金をもらったり、技術を研究して収益を増やすなど、今の国の情勢を踏まえて、何がベストかあれこれ考えるのが楽しいのだ。単純な計算式では上手くいかないが、ある程度大雑把でも許される素晴らしい塩梅なのだ!!(*‘∀‘)

 

 そして合戦を仕掛けたりしかけられたりする瞬間がこのゲームの肝!頭の中で軍事力を計算し、どのように軍事力をを注いだら勝てるのか計算するのも楽しいのだ!!

 しかもこのゲーム、BGMやSEがかっこいいし飽きない。勢力が広がるたびにBGMが荘厳な感じに変わり、目からも耳からもゲームが上手く進んでいることが体感できる。

 また敵襲が来た時の法螺貝の音が、緊張感を駆り立てるには十分だった。

 

合戦の勝敗を決める要素

 

 小学生時代のイケてない僕(今もイケてないが)がゲームを通してあれこれ悩みながら組織を拡大し達成感を得る。

 イケてないせいで鬱屈した感情を晴らすにぴったりの作品だった。

 

 ただこのこのゲームの良くない点が二つある

 全くリアリティがないというところだ。

 終盤になると数百万の兵力が近畿地方に集結し半年くらいの期間合戦が続くようになる。最も胸が躍る瞬間だが、もはや第一次世界大戦ではないかと思ってしまうくらい過激な戦闘が繰り広げられる。ゲームとして面白いので、僕自身は全く気にならないが、そこを気にする人は楽しめないかもしれない。

 ただ最近の信長の野望は、ざっと見た感じリアリティを重視しすぎてるように見える。リアリティ度外視で面白そうな作品を、ちょうどいいお値段で販売してほしい。

 最近のコーエーのゲーム高くて手が出ない( ;∀;)

 

 もう一つの良くない点は日本列島の5.5割程度を支配したら、その後は天下統一まで作業ゲーになる所だ。

 シミュレーションの宿命と言えるところだが、数々のシミュレーションゲームをやってきた中でも、信長の野望シリーズの終盤は本当に面白くない。(´・ω・`)

 何にも考えなくても簡単に勝てる作業を1時間くらいやり続けないと天下統一できないからだ。天下統一までの最大の障壁かもしれない。

 最新のCPUのAIでリメイクされた信長の野望革新が発売されるときっと買うと思う。

 コーエーさんよろしくお願いします。<m(__)m>

 

 

川歩きの先輩 :生きている実感がほしくて、川を歩いている

 占い師から言われたキーワード”山””川”に基づいて河口から山まで歩く趣味を始めた

占い師に占ってもらった時の記事はこちら↓

newhobby.hatenablog.com

 完全に行き当たりばったり出始めた趣味の為(それを望んでいたのだが)同じような趣味の方がいないか探した際に出てきたのが地図子さんだ。

chizuchizuko.hatenablog.com

  新たな趣味を始めるにあたって先輩の方にリスペクトを込めて、地図子さんが最近出版された本を購入した。

chizuchizuko.thebase.in

生きている実感がほしくて、川を歩いている

 内容はエッセイになっており、源流からの川歩きの体験や、いろいろな危機一髪な話がたくさん書かれており、川歩きの先輩として学べる点や川歩きの魅力が詰まっている。

 魅力的だなと思う点は、人が目を向けていないような所で一喜一憂できる点だ

 僕も芦屋川を歩いたとき、普段だと目を向けない面白いものを見たり、なんだかよくわからない事でソワソワしたりしたが

 こんな事で僕一人で一喜一憂するだなんて……へへへ(;´∀`)

 と考えてそれをブログに書くのは結構楽しい。このエッセイを読んだ時にも同じようなものを感じた。

 あとハプニング的な出来事もたくさん書かれている

 という事は同じようなことをしようとしている僕も、ハプニングに見舞われる可能性が大きいという事である。

 おっちょこちょいですっとんきょうでひょろひょろな僕が、これから先待ち受けるハプニングに乗り越えることができるのか甚だ不安である。 

 乗り越えれる範囲でブログのネタになりそうなハプニングだけ起きることを願うばかりだ。

以前の川歩きの記事↓

 

newhobby.hatenablog.com

 

newhobby.hatenablog.com

 

 

空腹が仇に 第2回エスニック料理巡り。メキシコ料理 

 先日関西某所にあるメキシコ料理店に向かった。なぜ場所を明かさないかというと、エスニック感が強すぎて、美味しい!!とならなかったからだ。

 エスニック感の強い食べ物を食べたかったので、思惑通りではあるのだが、美味しい!!ではない感想を店名を出して書くのは心情に反するので店名は書かずに感想を書いていこうと思う。

前回食べた美味しい!!エスニック料理のお店↓

newhobby.hatenablog.com

 この日は近くに用事があり、その帰り、14時半くらいの時にたまたま見つけたお店だ。

 メニューをざっと見たところ、サボテンの入ったタコスがあった。なかなかエスニック度が高そうである。食べるとなったらこれっきゃないとサボテンの入ったタコスを頼み、テカテというメキシコではメジャーなビールを頼んだ。

 まず最初にテカテが来たのだが、瓶ビールの飲み口にカットされたライムが刺さっていた。どうやって飲むんだ('Д')ワンオペで忙しそうな店員に聞くのは気が引けたので、スマホで調べてみると、飲み口にライムの果汁を付けて飲むらしい。飲んでみるとさわやかすっきりで飲みやすい。ライムの酸っぱい味とビールがいい感じにマッチしている。エスニックだなぁと感じながら料理が来るのを待つ。

 ちなみにこの日は結構歩いており、14時半と昼食を食べるにはかなり遅い時間だったという事もあってお腹ペコペコだった。早く来ないかなぁ(;・∀・)

 料理が来るのを待つにつれ、空腹の状態で食べたことのないものを食べようとしている事に不安を覚える。美味しくなかったらどうしよう……

 結構待った末ようやくサボテンの入ったタコスが登場。トルティーヤの上にインゲンとピーマンの間みたいなやつ(サボテン)がたくさん乗っており、ほかに鶏肉と玉ねぎが乗っている。モスバーガーを綺麗に食べる事すらできない僕が上手に食べるのは難しそうなので、フォークで具をちょっと外にずらした後トルティーヤを巻いて、皿に乗っていたソースをつけて食べてみる。

 すっぱ辛い。特にサボテンがすっぱかった。そしてドリトスを食べた時のようなメキシカンな風味が口の中に広がった。サボテンの酸っぱさは店の方曰くピクルスの酸っぱさが主らしい。特別変わった味ではなかった。そして一口食べるたびにスライスされたサボテンが皿にこぼれる。

 こぼれたサボテンを食べてみたがインゲン豆みたいな食感だった。

 美味しくないわけじゃないが、食べなれている料理ではないため、空腹にもかかわらずパクパクと食事が進まない。サボテンじゃなくてなんか別のやつを食べたい…

 たくさん歩いてお腹ペコペコの時に食べるようなメニューではなかった。テカテとの相性はばっちりだったため、テカテの残量を計算しながら完食し、そのあと急いで食べ慣れたチェーン店のうどん屋さんに向かった。醤油味たっぷりのうどんの味になんだか懐かしさを覚えた。

 よく考えてみたらエスニック料理店は一品あたりの量が多くなさそうだし、お腹ペコペコの時はさけよう。そう決意した。