先日関西某所にあるメキシコ料理店に向かった。なぜ場所を明かさないかというと、エスニック感が強すぎて、美味しい!!とならなかったからだ。
エスニック感の強い食べ物を食べたかったので、思惑通りではあるのだが、美味しい!!ではない感想を店名を出して書くのは心情に反するので店名は書かずに感想を書いていこうと思う。
前回食べた美味しい!!エスニック料理のお店↓
この日は近くに用事があり、その帰り、14時半くらいの時にたまたま見つけたお店だ。
メニューをざっと見たところ、サボテンの入ったタコスがあった。なかなかエスニック度が高そうである。食べるとなったらこれっきゃないとサボテンの入ったタコスを頼み、テカテというメキシコではメジャーなビールを頼んだ。
まず最初にテカテが来たのだが、瓶ビールの飲み口にカットされたライムが刺さっていた。どうやって飲むんだ('Д')ワンオペで忙しそうな店員に聞くのは気が引けたので、スマホで調べてみると、飲み口にライムの果汁を付けて飲むらしい。飲んでみるとさわやかすっきりで飲みやすい。ライムの酸っぱい味とビールがいい感じにマッチしている。エスニックだなぁと感じながら料理が来るのを待つ。
ちなみにこの日は結構歩いており、14時半と昼食を食べるにはかなり遅い時間だったという事もあってお腹ペコペコだった。早く来ないかなぁ(;・∀・)
料理が来るのを待つにつれ、空腹の状態で食べたことのないものを食べようとしている事に不安を覚える。美味しくなかったらどうしよう……
結構待った末ようやくサボテンの入ったタコスが登場。トルティーヤの上にインゲンとピーマンの間みたいなやつ(サボテン)がたくさん乗っており、ほかに鶏肉と玉ねぎが乗っている。モスバーガーを綺麗に食べる事すらできない僕が上手に食べるのは難しそうなので、フォークで具をちょっと外にずらした後トルティーヤを巻いて、皿に乗っていたソースをつけて食べてみる。
すっぱ辛い。特にサボテンがすっぱかった。そしてドリトスを食べた時のようなメキシカンな風味が口の中に広がった。サボテンの酸っぱさは店の方曰くピクルスの酸っぱさが主らしい。特別変わった味ではなかった。そして一口食べるたびにスライスされたサボテンが皿にこぼれる。
こぼれたサボテンを食べてみたがインゲン豆みたいな食感だった。
美味しくないわけじゃないが、食べなれている料理ではないため、空腹にもかかわらずパクパクと食事が進まない。サボテンじゃなくてなんか別のやつを食べたい…
たくさん歩いてお腹ペコペコの時に食べるようなメニューではなかった。テカテとの相性はばっちりだったため、テカテの残量を計算しながら完食し、そのあと急いで食べ慣れたチェーン店のうどん屋さんに向かった。醤油味たっぷりのうどんの味になんだか懐かしさを覚えた。
よく考えてみたらエスニック料理店は一品あたりの量が多くなさそうだし、お腹ペコペコの時はさけよう。そう決意した。